バニラな性癖?新しいSM用語と昔ながらのSM用語の結び付け

用語を知りたい

SM用語…性癖につけられる名前たち

性癖には横文字の難しいヤツが増えています。
僕もよく分かっていません(笑)
たぶん英語から輸入されたもので、比較的分かりやすいまとめが出てきたのでご紹介します。
加えて、実際どれくらい使われているの?という話もいたします。

他サイト様ですが、こちらのnoteがスッキリしています

SM用語まとめ


なかなか読んで面白かったので、当サイトでよく出てくるものをかいつまんで紹介・補足していきましょう。

SM用語・全体編

・BDSM
本サイトの場合、BDに関する話題はほとんどありません。
D/sとSMに関する記事はそこそこあります。

SMer
SMをたしなむ人をこう呼ぶそうです。
あのひとSM界隈の人だー
くらいの感じでしょうか。

この辺の呼び方もいろいろあります。
他によくある呼ばれ方はこちらにまとめています。

・トップ, ボトム
する側をトップ
される側をボトム
と呼ぶのだそうです。Sだとかドミナだとかいちいち呼び分けなくてもいいのが利点ですが、そもそも呼び分けられていないという事情もあります。

なお、当サイトではトップをSさん、ご主人様。ボトムはMさん…と表記しており、厳密な呼び分けをしていません。各人で微妙にニュアンスが違ったり、そもそも辞書的意味と一般的な解釈がズレてたりするので…。

バニラ
SM好きではないノーマルさんのことをこう呼ぶそうです。
もともと英語圏では、偏りがない物を「バニラ」と呼ぶんだとか?

あくまでSMerから見た普通の人がバニラでノーマルと呼んでいるわけで、ノーマル側がバニラを名乗ることはありません。SMerの側が「普通じゃない」と区別されるだけです(笑)

映画「フィフティシェイズオブ~」でも登場しており、比較的よく聞く「ノーマル」の呼び方です。響きが可愛いですね。

SM用語・Sさん編

嗜好まとめについては、くっきりと分解しているわけではないようです。
たとえば「マスター」「スレイブ」あたりは他の要素をすべてカバーしてしまっています。
あとは代表的な好みに合わせて名前がついている感じですね。

・ドム/ドミナ/ドミナント

ドミナントに関する記事はいくつかあります。
主従関係…あたりも実際のところドミサブと混同しながら使われることはあります。サドと合わせて、下記記事に、詳しい解説があります。


・マスター/ご主人様

ドミナント+管理の性癖でしょう。
ご主人様に関する記事もいくつかあります。

僕は忙しすぎて管理まで手が回らないので、この性癖は無理そうです。
ご主人様と奴隷、という単語が当てはまるのは狭義にはこの関係性と思うのですが、実際はもう少し緩い主従関係が殆どです。

・サディスト
本来の意味でのサディストという言葉を使っている人はもう少数派かもしれません。痛いことをするのが好きな人ですが、大多数は「上の立場」に立つことを同時に好みます。すなわち、ドム性癖を併せ持ちます。

SM用語・Mさん編

さて、Mさん編です。
当サイトでよく描写されるタイプだけ抜き出してみましょう。

・サブ/サブミッシブ
ドムと対になる概念です。
一般的な「支配されたい」願望はこの辺りに分類されるでしょう。
本当に嫌な時は拒否権があるのが特徴です。

・スレイブ
ドミナと違って拒否権がないような人がここに分類されそうです。
「完全な支配」くらいのイメージで、実現している人は多くないはずです。ご主人様のために…は耽美ですが、エゴがある限りは無理なので、かなり難易度高いです。本サイトではあまりお勧めしていません。

・デグレーディー
当サイトで特徴的なのは、デグレーディーに強いことでしょう。
概念的には言葉責めに強く反応する人たちです。タイプによっては人格否定のような強い言葉まで好みに入ってくることがあり、見極めが大事です。
体験者さんはだいたいディグレーディーを併せ持っているようです。

体験女性ドキュメンタリー

実際にお会いした女性が、SM体験を決意するまでのドキュメンタリーです。
どんなふうに紐解かれるのか?描写を通して参考になればいいなと思います。

・プレイ(追い詰められ性癖)
当サイトでもう一つ、多く扱っているタイプです。
追い詰められ感に反応する性癖です。
普通に生活している中で追い詰められてしまうと人生が大変ですから、SMプレイで疑似体験します。
病みMさんたちにこの性癖を持つ場合が多く、どう追い詰めるのか、どれくらい追い詰めるのか…に結構ノウハウが要ります。

SM用語はよくすれ違う

SM用語も、その分類にも様々なものがあります。

当サイトでも分類を行っています。

この区分で言うと、デグレーディは1.2あたり
プレイ(追い詰められ性癖)は3.4.あたりに分類されると思います。

実際のところ、ソフトとぺちゃんこがミックスされてるような人もいるので、簡単にここだ、と言い切れるわけではありません。
よいSMをするためには、Mさんの想いをよく聞くことが一番大切です。

今回紹介したものでも、例えば英語圏において、デグレーディは「雑に扱われる」ような性癖を指しており、同時に「羞恥」にも分類される場合があります。
女性の権利に対する辱め、というわけですね。

ご存じの通り、日本語で「羞恥」というと露出プレイに近い性癖として扱われニュアンスは大きく異なってきます。
文化の差、というやつです。

SM用語にはこの手のすれ違いはしょっちゅうおきます。
相手と自分のイメージが同じかどうか、よく話して確認することが必要です。

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